大分かぼす浮世絵調の新デザイン完成
大分かぼすの新デザインを作成しました!今年はラグビーワールドカップイヤーで外国人の方も大分に多く訪れることから、日本の文化も感じられる浮世絵調のデザインに仕立てました。
かぼすの歴史は、元禄8年に医者の宗玄が京都から大分県臼杵市にかぼすを持ち帰ったことから始まりました。江戸時代に藩士がかぼすを食した歴史も踏まえて浮世絵調としています。
このポスターは今年9月後半から始まるラグビーワールドカップ大分大会のファンゾーン(ホルトホール横)で、また別府駅のコンコース内でも掲示しています。ぜひご覧ください!